DATA & SECURITY / データとセキュリティ

データとセキュリティ

Soroiは読み取り専用の設計です。あなたの資金を動かす仕組みがそもそも存在しないため、預けて失うものがありません。このページでは、何を保存し、何を保存しないのかを、実装と突き合わせたうえで正直に記載します。

1. Soroiが保存しない・受け取らないもの

まず、いちばん大切なことからお伝えします。次のものは、Soroiに一切渡りません。

これは運用ポリシーではなく、構造の話です。「預からない」のではなく「預かる仕組みが存在しない」設計にしています。

2. 読み取り専用の仕組み(図解)

あなたの手元ブロックチェーン上の入金記録(公開情報)秘密鍵資金(残高・送金)Soroi閲覧のみ(read-only)読み取りのみ渡りません触れません

例えるなら、駅の発車案内板と同じです。列車(あなたの資金)を動かす力はなく、到着したという事実を表示するだけです。

この主張は、私たちを信じなくても確認できます。Soroiが読むのはブロックチェーン上の公開情報だけなので、同じ内容をEtherscanなどのブロックチェーンエクスプローラで誰でも追試できます。

3. 保存するもの

サービスの提供に必要な範囲で、次のデータをお預かりします。

4. 保存期間と削除

お預かりしたデータは、サービス提供に必要な期間保存します。現時点で自動削除の仕組みは設けていません。この点も正直に記載します。

アカウントとデータの削除をご希望の場合は、お問い合わせ窓口へご連絡いただければ遅滞なく削除します(プライバシーポリシー第7条と同じお約束です)。

5. 通信と保管の暗号化

データはSupabase社のマネージド基盤(PostgreSQL)に保管され、保存時に暗号化されます。保存期間の考え方と、ご依頼にもとづく削除の扱いはプライバシーポリシー(第7条 保存期間・削除)に記載しています。データの保管場所や国外移転についてのお問い合わせ、運営者情報の開示のご希望は、運営者情報ページの窓口までご連絡ください。

6. 第三者認証について(正直な開示)

SoroiはSOC 2やISMS(ISO 27001)などの第三者認証を取得していません。小さなチームで運営する無償ベータであり、取得には相応の費用と体制が必要なためです。取得していないものを、取得しているかのように見せることはしません。

その代わりに、次のことを実践しています。

7. 税務調査に備える証拠パッケージ

入金と請求書の照合結果は、税務調査や監査の際にまとめて提示しやすい形で残せます。次の3点を組み合わせてご利用いただけます。

これらは機械的な照合結果の記録(下書き)であり、円換算・勘定科目・税区分を含め会計上の判断ではありません。税務対応にあたっては、必ず税理士・会計士にご確認ください。

8. 誠実表示の3原則

Soroiは金額を扱う道具です。「正確に見える誤り」がいちばん信頼を壊すと考え、画面表示について次の3つを原則として宣言します。

  1. 確定値と参考値を視覚的に区別します。参考値には必ずその旨のラベルを付けます。
  2. 取得できなかった値は「取得できなかった」と表示します。それらしい推定値で埋めません。
  3. 処理に時間がかかるときは、いま何をしているかを表示します。無言の読み込み表示にはしません。

9. 出口の自由(ノーロックイン宣言)

ロックインしません。お預かりしているあなたのデータは、ダッシュボードの「全データエクスポート」からいつでも全部(CSV/JSON)持ち出せます。

出口がいつでも開いていることが、預けていただく入口の信頼だと考えています。

全データエクスポートへ(要ログイン)

プライバシーポリシーを見る

トップページへ戻る