JPYC・ステーブルコイン経理ガイド
JPYCで代金を受け取る事業者と、その顧問税理士のための実務ガイドです。各記事は 実務対応報告第45号・国税庁FAQなどの一次資料にリンクしています。個別の会計・ 税務判断は必ず専門家にご確認ください。
- JPYCの仕訳はどうする? 受け取り側の勘定科目と会計処理の基礎
JPYCで代金を受け取ったときの仕訳の考え方を整理。電子決済手段としての位置づけ(実務対応報告第45号)、勘定科目の例、売掛金消込の流れまで、一次資料へのリンクつきで解説します。
- 「電子決済手段」の勘定科目と実務対応報告第45号の要点
改正資金決済法の電子決済手段を帳簿にどう載せるか。実務対応報告第45号が定める取得時・期末の取り扱いと、勘定科目を決めるときの実務上の論点をまとめます。
- ステーブルコイン入金の消込実務 — 請求書とオンチェーン入金を突き合わせる
銀行振込と違い、ステーブルコイン入金には振込名義がありません。0xアドレスしか手がかりがない入金を請求書と照合する実務手順と、突合を楽にする仕組みを解説します。
- JPYCと法人税 — 電子決済手段は期末時価評価の対象になるのか
暗号資産の期末時価評価(法人税法61条の2以下の短期売買商品等)と、電子決済手段の税務上の区分の違いを一次資料ベースで整理。JPYCを期末に保有する法人が確認すべき点をまとめます。
- JPYC入金をfreee・マネーフォワード・弥生に入れる — 仕訳CSVインポートの実務
JPYC入金の仕訳を会計ソフトへ取り込む具体的な手順。freee・マネーフォワード クラウド会計・弥生会計それぞれのCSVインポートの形式と、つまずきやすいポイントを解説します。
- USDC・USDTは「電子決済手段」か「暗号資産」か — 区分で変わる経理処理
同じステーブルコインでも、JPYCとUSDC・USDTでは日本の制度上の位置づけが異なりえます。区分の考え方と、区分次第で何が変わるのか(勘定科目・期末評価)を整理します。